人の感覚は時にいい加減で、時に驚くほど正確だったり

先日シマノバイカーズに参戦する前にハンドルを交換した時の話しです。

SingleSpeed MTBに乗る時のグリップはすっかりコンフォート系になってしまいまして定番の(と思う)エルゴンGS1を使っているのですが、このグリップは取付角度を間違えるとかえって疲れる…とか手首が痛くなるという諸刃の剣的側面があります。

今の角度に決まるまで何度か試行錯誤して自分に良い場所が見つかっているので間違えたくありません。なのでスマートフォンのアプリで角度を測ってみました(リヤにメンテナンススタンドをかけた状態です)。

ちなみにブレーキレバーの調整と比べて左右の角度を合わせる術がなく、取付時はこのアプリを入れていなかったので目見当&感覚で合わせていたのですが、驚くほどに近い角度で取り付けられていました。

・左
170727_117.jpg


・右
170727_118.jpg


左右差0.5°ですよ、奥さん!

自分は人間の感覚なんて適当なところがあるから左右差なんて慣れちゃえばそれまで(それに元々自分の左右がピタリと一緒じゃないですし)と思っていたのですが、そうでもないようです。

そういえば世の中には何かを測る、計る、量る、達人がいて驚くほどに毎回同じ数値をだす方々がいるんだっけ…と思い出しました。自分はその類ではありませんが、丁寧に取り組めば予想以上にピタリと合わせることができるんだなと思い直したのでした。

最後になりましたが交換したハンドルは以前から持っていた秘蔵っ子。
30mm短くなってバックスウィープが6°から11°へと大きな変化。本当の好みは6°なのですが違和感なく馴染めてホッとしてます。

モデルや素材など詳しいことはまたのネタにとっておかせてください。