モンベルを見直すの巻 – クラッグジャケット ※修正あり

(タイトルの件ですが)見直すもなにも、トレールアクションパーカーはめちゃくちゃ気に入って使っているのですが…ね…。

秋〜初冬に向けて自転車で使える羽織りをモンベルで物色してみました。
自分が自転車向けの羽織に求める性能は…

1.風を防ぎすぎない
2.汗抜けがよい
3.転んでも簡単に穴があかない
4.程々にフィット感が良い(MTB乗り的にはこの頃合いが重要と思ってる)
5.保温層なし

こんなところでしょうか。
一番イメージしているのはschoeller社の昔からある少々肉のあるストレッチ生地で程々風をブロックして程々風を通してくれるタイプです。最近は高機能にするあまり、内側にグリッド状のフリースがついていたり、風をブロックしすぎたりして、ま、冬山登りには求められる性能なのでしょうけど、そんなモデルばかりになっちゃうブランドが少なくない気がします。

さ、そんな想いを持ちつつ仕事の合間に寄った恵比寿のモンベルで手に取ったのは此奴でした。


これの何がいいってカットです。
自転車ウェア程体にピタピタしないけどいい感じに沿ってくれる。モンベルの立体感進んだな〜、Arc’teryxに勝てずとも負けないレベルになってきたな〜、お値段比では完全勝利だな〜、と見直してしまいました。

唯一気になったのは前面は完全防風であることと、転んだらすぐに穴があきそうなことです。

「自転車で転んだら穴はあいて当然じゃないの?」と思うかもしれませんがMTBの場合、低速でポテッとコケることも多々あり…例えばタイトターンでハンドル切れ込んで前転とか…転ぶ先が土だったりするわけで上記したschoeller的な生地ならかなり大丈夫だったりするのです。

なのでやっぱりチョット違うんだよな〜と、思い改めて本日諏訪のモンベルで物色すると好みにピタリと合うモデルをみつけました。

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これ、1〜5の全てを満たすものでした。
後日チェックし直すと1は満たしておらず完全防風でした。あれ〜?ちょっと残念。店員さんに「程よく風を通す、昔のショーラーみたいな生地のものはないの?」と聞くと残念ながら…の返答でした。

身長173cm、体重64kg、肩幅ガッチリ腕長い私がMサイズを試着しています。

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↑生地裏の写真です

さすがモデル数の多いモンベル。多種多様な希望に沿ったモデルが用意されていますね〜。ターゲットを絞り込んでモデル数の少ないブランドでは上記したように高機能すぎモデルばかりになってしまうことが多々ありますもんね。

商品名はクラッグジャケットでした。
フード付きはないかな〜?と物色したのですがないようで残念。ま、自転車ならいらないでしょう。今持っている羽織りを見直して必要ないものは手放すことで此奴を迎え入れることになるかもしれません。

ちなみにカラーは全5色。試着したセーブルかブラックか…結構悩めます。

最後に、トレールアクションパーカーの表生地が変わっていました。
以前よりシャリシャリとしていてピリング(毛玉)が起きにくそう、撥水性能も高くなっていそうでいい感じでしたよ〜。