Surly新カラテモンキーのリジットフォークの罠w

昨年のお話しですが、古巣の自転車屋さんから「Surly Krampus 110forkが届いたよ」と連絡がありました。いえ本当は「新カラテモンキーのフォークが届いたよ」という言葉でした。

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そういった連絡をもらった事のいきさつは以前の記事 >>2017年モデルで一番!と感じた自転車 の中で書いた新カラテモンキーのフォークが欲しかったので「発売されたら欲しい」と伝えていたんです。

そうしたところsurlyの営業さんが「新カラテモンキーのフォークならこれですよ」と教えてくれて店頭に届いてから連絡をくれたとのことでした。
(余談ですが営業さんは新カラテモンキーのフォークと名指しでオーダーしてくるなんて、もしかしたらフォークを折ってしまったのかと思い心配してくれたそうです。ありがたや)

SURLY Krampus 110 Fork J.jpg


届いたフォークは上記写真のKrampus 110fork。15mm×110のブーストものでダボ穴たくさんなのはイメージ通りでしたがコラムがオーバーサイズでした。新カラテモンキーはテーパードフォークと聞いていたし自分がほしいのはコレジャナイ…。上の画像の説明にも書いてありますね。

自転車屋さんも「あれっ?なんかおかしいね〜」といった具合でお互い腑に落ちません。というわけで何かのおりに代理店の方に詳細を聞いて欲しいとお願いしておきました。

それで数日してお店に立ち寄るとちょうど代理店のイベント部隊の方がいらしていて、またその10分前に営業担当からも電話があったとかなんとかで詳細を聞くことができました。

その内容は…「surlyはテーパードフォークを作ることは今のところ無くて”新カラテモンキーはテーパードフォークに対応できます”という意味で書いていて新カラテモンキーのフォークはKrampus 110forkで間違いない」(口調はとても丁寧)ということでした。salsaのように最新規格を積極的に採用するブランドじゃないということも丁寧に伝えてくれました。

またイベント部隊の方は「日本ホームページ等での表記がちょっといけなかったかもしれません」と謝りながら手持ちのノベルティをプレゼントしてくださって…わたしのほうが申し訳ない気持ちになったりして。でもとても嬉しかったです。

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というわけで自分が欲しいリジットフォークで肩下長め・15mmアクスル・ダボ穴付きのものは現在salsaのカーボンフォークしかないようです。ですがあれはお高く、なにより(きっと)硬いと思うのでナシです(Tiフレームを手に入れた時は欲しいと思っていたのですけどね、やっぱり硬いのはなんとも)。

i9のブーストアダプターをDimensionにお願いして購入していたのですが…残念。
人によっては「キミのライディングレベルではテーパードでなくとも充分だからKrampusでOK」とか言ってくれそうですが、趣味の乗り物はそういうものではありません。何より自己満足が大切ですw

というわけで、新カラテモンキーのヘッドチューブは44mmでテーパードフォークに対応しているけれど、インストールされているフォークはオーバーサイズだよ、Krampus 110forkはほぼ最新規格のよいフォークだけれどもテーパードではないよということを伝えている方がいないようなので、私が書き記しておきたいと思います。