新しい目…stage6 と目線

はじめてのハイエンド機でございます。

X-Pro1
ハイエンドといっても2012年発売…7年前のことなので、いろいろと古臭さもあると思いますが、自分のメイン機D300sは2009年発売なのでまだまだ新しい…というにはちょっと苦しいけれど、でもデジタルの世界で3年は結構違うと思うのです(特に高感度での性能差)。

そこに…XF23mmF2 R WR
素人としては(?)使いやすそな焦点距離の単焦点はマストですね。
以前だったら35mmもしくは50mmを選んでいたと思うのですが、EOS Mで使っている22mmが普段目で見た感じに近くて使いやすいと感じるようになりました。

さ、いきなりの説明っぽいスタートになりましたが、どうしてX-Pro1になったのか話ししましょう(いや、けっして言い訳では…w)。

購入までのきっかけはいくつかありました。
・サトゥーはじめ友人たちがフジの色合いはいいよ〜と話してくれていたこと。
・X-T20を触ってしまったこと。
・X-T3が発売。欲しい、でも流石に高くて簡単には買えない…となっていたこと。

そこに
2月末から再度使い始めたBESSAのレンジファインダーの良さ?面白さ?気軽さ?が気に入っている自分もいました。GWに3家族で楽しんだキャンプにちゃんとしたカメラはBESSAしか持っていかなかった程です。

そのキャンプでMSKZ氏がX-Pro1(+高級ズームレンズ)を持ってきていたのでした。
惹かれていたフジのミラーレス、レンジファインダー、更にファインダーがOVFとEVFを使い分けられる唯一無二の機種。なにこの素敵カメラは?となってしまうのはとても自然のことですよね(ね?)。

今思えばD50を買ったときは寝食を共にしていたと言ってもいい程に常に持ち歩いていたのにD300sは防湿庫に入りっぱなし。ここぞ!というときにはもちろん使うのですが、シャッターを切ったときの気持ちよさは完璧なのですが、D50とは違う色味が使いこなせないと感じていました。(ちなみにD50は35mmをつけ仕事場で現役活躍中です)

それは使っていないから使いこなせるようにならないのですが、ではどうして使わないの?と考えると、やっぱり重さなんだな〜と気付きました。
結局D300sの主戦場は雪山だけだった。。。

とはいえ軽いEOS M3をメインに据える気にはならなかったのです…。確かによく写るのだけど、購入時はちょっと興奮したのだけど、結局のところなんか違う。記録写真を撮る為のカメラでしかありませんでした。
つまり自分の心のメイン機不在だったのです。

そのうえで色々と想いを巡らすと…
・X-T20クラスは自分にはちょっと小さい
・EVFはまだ慣れず不安がある。つまりX-Tシリーズには不安がある。
→あれ?X-Pro1って自分にフィットするんじゃない?と気づいたのでした。

フィットする点を改めて書き出すと
・フジの色味と魅力あるレンズたち
・程よい大きさ・軽さ
・OVFとEVF、更に液晶でも撮れる
・液晶がチルトしない(便利な半面壊れる可能性高いから嫌い)
・前モデルながらハイエンド機
・中古価格がお安い
といったところ。

ちなみに先日の「10周年」の写真はX-Pro1撮ってリサイズだけしたものです。
自分の好みからするとちょっとハイキーかなと思うけど、7年落ちでもとても綺麗で満足できる写真でした(写真の芸術としてのレベルは自分の腕が悪いのでアレ)。

とても気に入ってしまってシステム移行を完全に決めました。
D300sとEOS M3は里子に出して便利な焦点距離のズームを1本買い足したいなと思っています。

こんな素敵なカメラに出会わせてくれたMSKZ氏、購入前に相談させてもらったサトゥー、そして「MSKZくんと同じカメラにしたら?」と背中を押してくれたyokkoに感謝。

また改めて日常的に写真を楽しめそうでとても嬉しいです。