4月後半から寒かったですね。
寒のもどり?
花冷え?
我が国ニッポンでは様々な表現があるようです。
その寒さもやっと落ち着いていよいよGWらしい気候。
メヌエットのベランダ的コーンコースで姪がお絵描きをするほどでした。
この寒さの間、左足(膝)が辛かったです。
どう辛かったかというとずーっとパンパンに張った感じがして動きがしぶい…。
暖かくなってきた今もまだ引きずってます。
低気圧に対して敏感な膝…昔、村に一人はいた天気の解るおじいちゃん(もしくはおばあちゃん)は同じ辛さを感じながら天候の移り変わりを人々に伝えたとか伝えなかったとか…どっちじゃい!?
なんでもいいけど(笑)あまり急激な気候の移り変わりは勘弁してください。
今の年齢でこの状態ってことは、じいちゃんになったら動けなくなっちゃうんじゃないかな?
怖いな〜。
Snowbord MTB Photo etc... 自分の為に日々を書き残しています
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