プラレールがやってきた

先日行ったトミカ・プラレールフェスティバル in Naganoでプラレールづいてしまい、yuiの出産祝いでいただいた商品券を使わせてもらってプラレールを我が家に迎え入れることになりました。

ちなみにプラレールづいていたのはyuiよりも両親…だったりしますw

朝からyokkoとyuiでトイザらスへ。こどもの日ということもあってか開店時間から賑わっていたようです。トイザらスで色々なおもちゃを前にyokkoが「プラレールで良いのかな？yuiは女子なんだからキッチンセット的なもののほうがいいんじゃ…」と随分悩んだようですが、yuiがあずさを手から離さなかったのが決め手になり予定通りとなったようです。

そして夜…待ちに待った開封の時間。早く早くと急かすyuiをなだめて記念撮影中、変にはにかんだ顔です。

開封後、早速組み立て走らせると興奮しつつも「怖い…」なんて言ってみたりしましたがだんだんあがってきて楽しんでました。

そして一度解体して、今度はyuiが思いのままに線路を組みたてました。ループする形には出来ませんでしたが楽しそうだったのでOKですね。

そして何度か走らせて終了〜。興奮冷めやらぬ状態で寝かしつけに少々苦労しましたw

とまぁ、こんな感じで女子としてどうなの？という部分が加速しそうですが「好きこそものの上手なれ」何が切欠で充実するかはわからないものなので思う存分楽しんでもらえたらな〜と思う両親なのでした。