ままりん会

今週末の早朝撮影は久しぶりに写真の母と慕っているu野さんと一緒♪
「ままりん会」開催です。
向った先は塩嶺公園。
紅葉真っ盛り…ですが、落ちた葉は結構カサカサしてしまっていてチョット寂しい感じ。
落葉→雨上がりだと好条件らしいのですが、それは狙って通わないと難しそうです。
最初自分なりに被写体を探すも、曇った眼は何も見つけられず。
途中からu野さん、n橋さん、yokkoと合流。3人はステキな被写体を見つけて夢中で撮っていました。
そんな3人の姿を見て少々焦り、せっかく一緒させてもらったのに何をやっているんだか…と後悔雨あられ。
その後は3人の後ろにピッタリついて勉強させてもらいました。
そこで感じたのは3人の純粋さ。自分はひねくれてるのかも。
キレイなものを純粋にキレイだと感じられてイッパイ見つけられるってとても大切な事なんだろうなぁ。
それができない自分に少し焦りを感じてしまいます。
u野さんから○をもらえるのは当分先になりそうです。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • ひねくれ者(自称)のけあじ君、先日は楽しいひと時をありがとうございました!
    被写体探し位でひねくれ者扱いでは、けあじ君のご先祖様にもうしわけぬぁ~い!・・・大汗
    時には人の模倣も大切ですが、基本は自分自身が感動すること!
    晩秋の、普通にいうと感動の薄れがちな状況での被写体探し。
    たまたま現地を知りつくした御仁が登場したので、ままりんも大先輩の被写体選びに興味津津・・・もうびっくり!(@_@;)
    あの日は全国的に有名なアマチュアカメラマンが、うじゃうじゃいらしていました。それなりに良かった!というコメントも発見。
    感動は人それぞれ。空を見上げ、足元の落し物を探しながら、いける!頂き!・・・というよりは多分初めは、「あ~きれい!」「うわ~すごい!」みたいな感動があると自分なりの被写体が発見できると思います。
    これは、何十年カメラと向き合っているベテランの方でも同じこと。
    ただきれいと感じるところから、その感動を更にパワーアップして表現する工夫が、その次のステップ。
    無理せず、気負わず、初心は感動!
    ままりんもけあじ君と同じ頃が長くありました。・・・今もかなあ!
    アハハハハハ(;一_一)・・・・・
    シャッターを押せなくってもいいじゃありませんか!写真は現実しかうつりません。現実に感動がなければ写せなくて当然です。
    ちょっと気になるようでしたら、簡単なアドバイスを。
    ・・・人が何に感動しているのか?近寄って覗いてみる。なるほど!ああ~きれいだ!と思えたら一緒に撮らせてもらえばいいし、自分が感動しなければ参考にして。
    ・・・カメラをフリーの状態にして、ひたすら歩いて被写体(感動)探しをする。ファインダーを覗くことで、何でもない場所から感動が「切り取れる」
    ファインダーは自由に変化する額縁です。(35ミリのファインダーでは小さいようなら、中判用の黒いマウントや得意の自家製でマウントもどきを作って、覗く癖をつけると余計なものが省かれて、感動の種が見つかります!)
    ・・・これは簡単、現地以外でもできる予習とは?ひたすら雑誌や写真展などを見て、作品自体で感動を味わう!いわゆる「目を肥やす!」ということ。人の作品は現地でもどこでも積極的に見ることが大切。仲間で批評しあったりするのもいいし!
    なあ~んて、ちょっと偉そうに書いてしまいました・・・汗
    昔はままりんも、先生に〇を頂くのが何より励みだったし、夢中で考え込んだものです。ままりんの場合は考え込む前に、とにかく撮ってみよう!と、反省のための証拠づくり(笑)も沢山しました。考えているだけでは反省にもなりませんから、思ったように撮る!も大切です。
    先人の知恵ですね!「失敗は成功の元」
    早く唸りたいので、カメラとの楽しい向き合い方、実践してみてください。
    ・・・頭で基本を考えることも大切ですが、ある程度野生のライオン君になってみるのもいいかと・・・けあじ君って、動物顔してるよね?何に似ているんだろう?

  • webままりん会ありがとうございます!(笑)
    この文章だけで自分にとって何年分もの価値があります。
    早速実践していきます〜。ありがとうございます。
    また、細かい事は直接質問させてください〜。
    動物顔…猿ですかね〜?以前ゴジラなんて言われたこともあります(笑)

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