「優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした」
そんな衝撃的な言葉からはじまるこの映画。
一度上映期間を終えたのですが、カムバック上映がはじまり映画館で観るチャンスを得ました(それに気付いたのは自分でなくyokkoだったんですけど)。
感想は…美味く言葉にできません。
こういう作品に対して「よかった」とかの言葉で表すのってなんか変で失礼な感じがするんです。また、映画の構成にあれこれ話せるほど映画通でもないですし…。なんて中途半端な表現をしていますが心に突き刺さったのは間違いありません。
観た方とあれこれ話してみたいなーと思った作品でした。
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