明日はyoneくんと朝からトレイル。
ON ONE 456を登りに力を入れたコンセプトで組んだことで調子の悪かった下りをなんとすべくポジションをいじることにしました。
一度に複数ヶ所やると何がどうしてこうなった？となっちゃいそうなので今回はステムだけ。
Thomsonの70mmを
Fireskyにつけていたaresticの45mmと交換
（デザイン的に面白そうなので上下ひっくり返してつけました）
たった25mmの違い、されど25mmもの違い。
これで下りが調子良くなるといいな〜と妄想しながら車に載せました。
ついでにグリップも擦り切れて硬くなったUn AuthorlizedをODIのふかふかのものに交換。手を入れ始めるとアレコレしたくなりフォークのエア圧も変えたくなったのですが、最初に書いたとおり要素が増えると何がどうしてこうなった？となるのでグッと堪えました。
明日が楽しみです。
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その後は諏訪サプリの会議。最近は2週間に1度くらいのペースでしょうか。
議題は9月のお諏訪祭の件、9月の4satの件、今後の話、与太話、なんでも来いな感じでした。相変わらず面白いけど、コアメンバーはサプリだけの活動じゃなくなってきていて大変そうな瞬間も垣間見えます。一段落したら今度は自分が苦しい番。皆で交代なら心強いよね？
コメント
コメント一覧 （6件）
おひさしぶりです。
いろいろ変えると訳分からなくなるって多いですよね。
私はしょっちゅうです。
ただ、自分で「こう！」と思い込んでパーツ変えると案外その通りに感じて、正解のようなあるいは間違えのような…ともかく自己満足で成功するようなことが多いです。
やっぱり沢山の他人のMTBに乗って、自分の経験を増やさないと、パーツせれくとの善し悪しは判断できません。
私もたいして台数乗っていないので、未だに自分の正解がわかりません。
そもそもたいして山に行けてないので、
正解が分かる日なんて一生来なそうです…。
Tさんコメントありがとうございまーす！
今回のステムは思っていた通りの大きな効果があってびっくりしてます。
よく考えたら今まで45〜55mmのステムばかりでソレ以上の長さのものを使ったのが70mmが初めてだったので色々体験できてよかったな〜って思ってます。
Tさんも書いてくれたとおり色々なMTBに乗って乗り比べてパーツの意味とか自分の好みとかの理解が深まっていくものなんですね。
何にしても最終的には全てが楽しかったし今も楽しいって感じでいたいですね。
昨日富士見のCコースを友人の100mmストロークサスのついたアルミハードテールで下りました。売値13万くらいの完成車です（Facebookに写真あります）。
そのようなスペックのMTBは初めてだったのですが、アルミフレームがガチガチと言われる意味がよくわかりました。フロントサスもストロークを使い切ってしまうので、タイミングが悪いと手からも脚からもショックがくるので、１本下ったらヘトヘトになりました。
ただ、こうやって人のMTBにがっちり乗ることによって、MTBの性能のことも、自分のテクのこともすこし俯瞰で見れるような気がするので、とても良い経験でした。
こういう経験が自分の正解に近づく第一歩だと思います。
楽しかったです。
トレイルなどで何本か走れるコースなら、そのうちの１本を友人のMTBと交換するのおすすめです！
>Tさん
もしかしてTさん、アルミのハードテールに乗ったことないですか？自分はは昨年までクロモリMTBにまともに乗ったことがなかったという逆のパターンだったりします。
今こうしてTさんの話を読んで、改めて乗り比べてみたいな〜、色んなバイクに乗ってみたいな〜って思ってます。
そして自分の”下り力”（そんな言葉ない！？笑）ってどんなものかも知ってみたいですね〜。
チャンスを作ってゲレンデも走ってみたいです。
そ〜なんですよ。
実はクロモリハードテールしか乗ったことがなくて、アルミのガチっとした硬さにびっくりした次第です。
取り替えたバイクのサスがマルゾッキの33だったので、コースに対してかなり性能が劣る感じで、そのせいもあってよりガチガチに感じました。
あれでFOXの120mm
くらいのサスが付いていれば、印象も少し変わったと思います。
ゲレンデはクローズする前に一緒に走れたらいいですね。10月にチャンスがあるかもです。
>Tさん
自分が富士見を走っていた2004年頃、まさにそんなMTB…kona scrap…でした。
しかも初期の頃はワイヤー引きのディスクブレーキで毎回ヒィヒィいって下ってました（死）
・・・気づけばずいぶん富士見に行ってませんね。。。
10月、もし水曜のチャンスがあったらお声がけください！
456持って行きまーす！！