日本一辛い担々麺

お店にかいてあったので本当に日本一辛いのかは定かではありませんが確かに辛かったっ、、、

最初にスープを口にした意外スープをすくう為にレンゲを使うことはなかったのですが、濃厚なスープは麺にしっかり絡んでくれて中に入っているものは麺だろうがもやしだろうが全て刺激的なものになっていました。

久しぶりに頭がジンジンする辛さがやってきて、あの辛いメニューを制覇してきたエクストリームスキーヤーが生きていれば負けんとばかりに汁まで完食したんだろうなと思いながらいただきました。

メニューの説明書きに「気分を変えたい方に」的なことが書いてありました。別に気分を変えたいわけではなかったし、どういう意味なんだろう？と思っていたのですが、食べたあとはなんだか妙な清々しさがあって「あ、こういうことか」と言葉の意味を噛み締めながら店を後にしました。

果たしてまた食べることはあるのでしょうか？
あ、でも次回は酸辣麺にチャレンジする予定なのでお店には行くはずです。