今朝の諏訪地方はガスガスで幻想的でした。
ところが早い時間には気付けず。
いや、本当は気付いていたんだけど「ガス=撮影」という方程式に気付きませんでした。
でも出勤中にハッと気付かされたちゃった。
普段見慣れているものがとてもステキなものに見える事に。
「うわっコレ良い、うはっアレ良い、なんてフォトジェニックな朝なんだ〜」なんて思いつつ僅かな時間で撮影しようとカメラを取り出すも手持ちの機材はFEのみでガックリ。だってFEにはモノクロのフィルム入れちゃったんだもん…今の自分にはモノクロだとどんな画が出来上がるか想像出来ないのです。精進します。。。
今回の事で「ガス=名脇役」であることやっと理解しました。
次回からはガスを味方につけられる撮影も視野に入れてきましょー。
Snowbord MTB Photo etc... 自分の為に日々を書き残しています
目次
コメント
コメント一覧 (2件)
惜しい!モノクロのガス!最高ですよ!
ポイントを1つ決めてガスから脱却していれば・・・あとは怪しい神秘の世界~
・・・なあんちゃって、惜しかったね~~~~~!と脅かしてます(-_-;)
どんな時も、シャッターが切れる!これが第一歩。
カラーもモノクロも、デジもフィルムも基本は一つ!唸らせてやる~!
じゃないか・・・感動の端っこでも記録できるといいですね!
えぇ!?なんてこったぁ…って感じです。
いや、それも経験。
「どんな時も、シャッターが切れる!これが一歩」
名言です〜。