今日は仕事で都内へ。
今日はお店に足りないアイテム探しと今NewYorkで注目されているブランド「PROENZA SCHOULER」（プロエンザ スクーラー）の展示会があったのでお勉強がてら見に行ってきたんだ。
写真がこのブランドのニット。可愛いかどうかは別にして、とにかくテクニックが凄い。このニットのポチポチは編目の巧みで表現してる。後でつけたものじゃないんだ。ス、スゴイ（＠＠。 他のアイテムも素晴らしいコダワリ・凝りようで、細かく見ていくと更にその凄さがよ～く解ってくる。こういうアイテムはどうしてもお値段が素晴らしくなってしまうねぇ。
こんなハイクオリティなアイテムを作ってるのはどんな人だ？と聞くとなーんと20代のニューヨークっ子（男性）二人がやっているんだって。マジデスカ？きっとセレブ相手にウケがいいのでしょう。コレクションのＶＩＤＥＯを見せてもらうと最後にデザイナー二人が出てきて挨拶。ん～、いかにもニューヨークのボンボンといった雰囲気の二人だ（笑）。世の中にはいろんな人がいるもんだねぇ。
さて、その後はバッグ類もチェックしていきました。
春はバッグも面白いものが用意できそうです♪詳細はまた！
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コメント
コメント一覧 （0件）
スゲェー凝ってるなぁ
後付じゃないとなると相当な技術いるね
それにしても丈短いw
この凝り具合は服を好きな人じゃないとなかなか解ってくれなさそうです。
やっぱりmasakazuさんは食いついてくれましたねー♪
そうでしょー、丈かなり短いですよね。
なんだかシルエット等からデザイナーを想像すると結構お年のデザイナーかな？なんて想像しちゃってたんですが、世の中解らないもんですね。しかもウケも良いようです。ファッションは奥が深いです。。。
なんかレトロな雰囲気がするのはアルだけかしら？
これを着こなすのは難しそう・・・
>アル☆
そう、雰囲気は結構レトロ調だったよ〜。
で、色々考えました。。。
実はこの「PROENZA SCHOULER」というブランド名は
デザイナー二人のお母さんの名前を並べたもの。。。
ということは、マザコン？？
実はこれお母さんに着せたい服？？
と、アホォなことを（笑）
実際はアイテムによってかなり若いものもあるんだよ〜。
どれもハイクラスでビックリさせられちゃったよ。