以前より手帳熱が下がっています。
それはやる気が無くなった、興味が無くなった…とかではなく、普通に使ってあたりまえになっているからかな〜という落ち着いた気持ちでいるから。。。
そんな調子になった自分の2019年の手帳はこの2本立てに決めました。
左は昨年から引き続きのモレスキン。
こちらは家族のこと、遊び、太極拳、勉強、そして街のことに使います。昨年同様印刷した月間カレンダーを貼り付けて沢山メモができる便利手帳として使い続けます。
右は無印良品のもの。
こちらは仕事(お店)用。仕事用となると・年間・月間・週間+メモ の3種が必要と感じました。近年このパターンは多くのものを選べるようになりましたがその中からカバーもなく表紙も中身も一番シンプルなもの選びました。
シンプルながらエンボスで入れられた2019が良い感じ。ノートをペタッと開ける魅力もあります。また使ってみると万年筆の裏写りがなく、ペン先がいい調子で走り気に入りました。
紐状のしおり…調べたら「枝折」と書くのですね…がないのがちょっと残念ですが、ブックダーツを多用して運用中です。
そう、もう待ちきれなくて11月の最終週から使い始めてしまいました。
このほかA4一枚に年間を印刷したものを用途に合わせて数枚用意すれば完璧です。
来年はまた今まで以上に黒いノートになれるよう活動していきますよ…なんて珍しく意欲を見せてみるテストですw
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