診察 & リハビリ…14

久々の診察日。
病院に着いて診察券を出しレントゲンを撮る。
「あぁ、これで寿命が縮んでいくんだな~」(←コレ、マジです)
なんて思いながら。
でも、骨を確認しなくちゃいけないからしょうがないよね。
便利な道具はうまく使い分けてこそ…あ、また色々考えすぎ?(笑)
レントゲンを撮った後は診察までにだいぶ時間がかかるということなので先にリハビリへ。
今日は調子イイ感じ。
そう。日々様子が違うんだよ。特に伸び側。
曲げるほうは先日「ペリッ」って軽く癒着が剥げた感触があって以来、二日で5度程のペースで曲がる角度が増えていってるんだ。でも、伸びるほうは一進一退。自分としては慌てる気持ちは無くしたのだけど、先生の頭の上に「?」マークと少しの焦り見える。だからそんなに急がなくてもいいですよ~って雰囲気でのんびり構えてる。
しっかし病院のリハビリの方向性って疑問。
牽引とか暖めるとか根拠があるのかな?
普段の生活は重力に対してほぼ垂直に立っているから牽引は間逆の動きだし、関節は動かせば熱を持つから冷やしたいよね~って最近よく思う。リハビリ後は氷嚢が欠かせないもん。
早く近所の先生の所に転院したい。
診察では、もうちょっと頑張って と言われて 次の診察は一月後に… と切り出してきたので、”やんわり”と転院の希望を出してみた。後でボルトを抜いてもらわないといけないからお付き合いも大事♪
結果、今のまま転院しては先生も不安ということで、このままリハビリを続けて2週間後にまた診察&相談ということにしてみた。
次の診察までに動く角度を増やさないと転院は厳しいかな?
やれるとこまでやるぞー!

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