今夜は商工会議所で東バル跡地についてのウンタラカンタラ説明会。
他会議があったもんだから出席しないつもりでいたのだけど会議所の職員が電話をかけてきてどうしても出席ウンタラカンタラなんてしつこいもんだから出席。
モノモノしいメンバーが揃い少々重苦しい空気の中席につき話しを聞くと東バル跡地を買う為の寄付金を集める際に手助けをしてほしいという趣旨の話しが始まった。
説明と質問への回答などから理解した内容は
・市から各お店へ寄付金のお願い通知が郵送
↓
・市の担当職員が訪問→寄付のお願いをする
その際、商業会長に案内してもらいたい
ということだった。
なんだそりゃ?
商業会に入っている店主との引き合わせだけで商業会長は何も説明してはいけない・集金してはならないので案内・紹介するだけですよということだけど、話しをしてる間いなくてはいけないわけだよね。その間仕事はできないよね。どうして商業会長がそんな憎まれ役をしなくちゃいけないね?しかも”お願い”という言葉を使いつつ決定事項という雰囲気で話しを進めてるのはどういうわけだ?
しまいにゃ訪問日は商業会長の都合でOKといいつつ土日は避けていただきたいとな。
つまり自分の休みの日にはやらないくせに俺達にはタダ働きをしろということかぃ?
なんだそりゃ?
迷惑な説明会だ。
商工会議所は「東バル跡地活用検討委員会」を立ち上げているんだからそこに関わる人達を増やして明確な活用案を打ち出すことで同意する人が増えてこそ募金が集まるというのが王道なのではないのかい?
歪んだ力技を使おうとしてる人達を見た夜。
商工会議所は勝手に引き受けた仕事を人に押し付けるのが得意のようだ。
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