小出しでアレなんだけど・・・ステム。
以前使ってたのは45mm。
下り重視のつもり。
今回は登りと下りどちらも重要。
一概には言えないけどクロカン的スタイルの人は90〜100mmが多いみたい。
でもその長さにすると使いたいハンドル711mmとのバランスが良くなさそう。
そこで選んだのは70mm。
こういった中途半端な長さまでしっかりと作りこんでくれてるのがTHOMSON。王道・定番と言われるだけのことはあります。
妄想の中だけで決めた長さなので、ステム70mm&ハンドル711mmの組み合わせが吉と出るか凶と出るかドキドキですが期待値高めです。
ちなみにハンドル径は…自転車好きな人は見ればわかると思いますが25.4mm。
主流は31.8mmになってきてるようですが、細めのクロモリフレームとの見た目のバランスが25.4のほうが好きだったりします。
コメント
コメント一覧 (2件)
ステムもタイヤ、サドル同様使ってみないとわからないモノですよね。
私も気がつけば、100mm(THOMSON)と70mm(Nukeproof)と50mm(THOMSON)と揃っていました。
100mmはさすがに使わないので、オクで放出しました。
私の場合はフレームサイズと、身長と、走る場所との相関関係で、最終的に70mmで落ち着きそうです。
50mmのほうが格好イイのですが、登りの事を考えて70mmにしています。
あと、気がつけばすべて31.8mmを買いそろえていました。幅広のハンドルがみな31.8mmばかりなので仕方なく。
私は幅広のほうが押さえ込める(ような気がする)ので730mmと780mmを使っています。
実際はそんなテクはないので、気分と格好という噂。
街中では迷惑な長さなので気を遣います……。
色々と試して70mmに行き着いてんですね。
体格やフレームが違えばステム長も変わるんでしょうけど、Tさんも70mmで…と聞けてなんだかほっとしてます。
ハンドル幅は正直流行で700mmオーバーを選びました(笑)
レンサルの鈍いゴールドに惹かれたのですが31.8。25.4mmだとあんまり長いのはないのですね〜。
自分もテクはまったく…。ルックスから走りまで総合して楽しむことをモットーとすることでごまかしてます(笑)