春夏のコーディネートで嫉妬

060227_011s.jpg最近、春夏の着こなしを考えるのが楽しくてしょうがない。
お店で時間のある時に写真を見てコーディネートを考えニコニコ(^_^)♪
きっと知らない人が見たら危険な店員NO,1と思われるだろう(痛)。
それでも楽しいんだからしょうがない。
こんな時にいつも思うのがファッションに関しては女性として産まれたかった・・・と。
というのは、女性のファッションのほうが懐が深いというか、選択の幅が多いからだ。
アイテム数が圧倒的に違う。ウィメンズの数が全部で100としたらメンズは60くらい?と感じる。
更に女性はメンズ・ウィメンズ共に楽しむことができるのだ。
逆に男性がウィメンズを着たら・・・ビジュアル系と言われる一部の人達を除いて・・・ハッキリってキショイ。
つまり単純に考えると女性は100+60=160!こんなにファッションの楽しみ方があるんだ。
素晴らしい。
また、自分が気に入った造形美(?)を感じる洋服達はウィメンズがほとんど。
ココが「ファッションに関しては女性として産まれたかった・・・」と感じる一番の理由。
やっぱり造形的なアイテムって面白いんだよね~。
気付けば楽しみつつも嫉妬してる自分がいる。
そういえば自分の今年の春のコトを考えてなかった。
まぁいいや、今はもう暫くウィメンズで妄想tripしよう(笑)。