CHERUBIM

以前”スワクル”(諏訪サイクルプロジェクト)の取材をさせてもらった際、代表の堀内さんに教えてもらった日本のハンドメイドビルダーCHERUBIM(ケルビム)。

堀内さんが中学生の頃からの憧れのフレームと話してくれたこと(それで自身の会社名をケルビムにしちゃたっほど:業種が違うので問題無?)、その後調べた際に見たフレームは年代物ばかりだったことから旧い時代のもなんだろうと捉えていました。

ところが外苑前駅近くにある取引先のご近所でCHERUBIMのショールーム的な空間を見つけました。水木が定休日のようでウィンドウ越しにしか見れなかったのですが、その美しい佇まいのロードバイクたちに大興奮して魅入ってしまいました。

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ロードバイクは今はまだ所有してみたいとは思いませんが、もし手に入れるとしたらこういったブランドのものがいいな〜と何となく思いながらこれまたご近所のなるしまフレンドへ足を向けました(→そしたらこちらも定休日でしたw)。