母…という存在。

人にとって母という存在はとても大きいものらしい。
母にとっても子の存在はとても大きいものらしい。
というのはやはり母は体を痛めて子を産む。
子はその母の体から出て来る。
よく聞く話では父(男)という”生き物”は子に対して母と比べると存在が軽い(というと失礼だけど)である事が多いみたい。勿論そうでない父も居るだろうけどね。
今日はとあるお手伝いをさせてもらって母という存在について色々考えさせられた日でした。

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コメント

コメント一覧 (0件)

  • 出産って、本当に大変
    でも、赤ちゃんも、すごく苦しいっていいますよ。
    それと、子供を産んだから母親になれるわけではなくて、子供の成長を通して、親になっていくのではないのかな、などと思っています。

  • >ママさん
    はい、そうですね!
    育てる…というか一緒に生きる過程あってこその母なのですね。
    ということは父にも母と同じになれる可能性アリですね。
    なんだか男も報われるような気がして来ましたよ。
    ありがとうございます(^^

  • 最近、お母さんの子でよかったなーって
    つくづく思います♪同姓だからか母から学ぶことがとても多い気がする。。。
    でもお父さんもすごく大事。
    親子3人で過ごす時間を大切にしょうと思う今日この頃です。

  • アル家、円満だね!
    皆お互い思いやりがあるんだろうね。暖かいな〜。
    この日記自分の浅はかさが見事に出てるなぁ。

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