水曜の初滑りに向けて道具の手入れをして着ていくウェアーを決めました。
色々考え昨シーズンナイターで着ていた組み合わせに落ち着き、痛んでる部分が無いかチェックしました。
するとジャケットに異変をみつけてしまいました。
モデルはiDiom continuum fuse jacket。
昨年知人から中古で譲ってもらったこのジャケットは超軽量で極力「糸」を使っていないモデルです。
糸を使わないというのはどういうことかというと、縫うかわりに接着(ラミネート)しているのです。
ラミネートするメリットについての詳しい話は割愛させてもらいますが、とても簡単に説明すると軽量に仕上げる事ができるのです。
数カ月前にpatagoniaのwhite smoke jacketのラミネートが酷く剥がれているのを見たのですが、そのモデルは硬さの異なる素材をラミネートしていたからなったに違いないと思い込んでいたので全て同素材で出来ている自分のジャケットが剥がれるとは思っていなかったのでショックです。
patagoniaのような対応をしてくれるか解りませんがBurtonに相談してみるつもりです。
Snowbord MTB Photo etc... 自分の為に日々を書き残しています
目次
コメント