このふゆの”さいきょうかんぱ”がやってきたー!
強烈な寒さを想像しながらスキー場に向かうと、壁やら何やらに刺さっている車を何台か見かける + ノロノロ運転。この情報から蓼科方面は危ないと感じ、富士見に向かったのでした。
寒くて風が強いときはゴンドラに限る。但し、ゴンドラが動いていれば…ね。(雨の時もゴンドラに限りますね)
というわけで割といい選択だったな〜、と。
諏訪エリアでは一番の滑走距離、一部には強烈な斜度もあるゲレンデは脚ができていないと途中で子鹿になれます。
ピラタスで乗り込んできたものの、やはり子鹿に近い状態になったのでした。
セッティングは先日からの流れで30/27。今日はこのまま、だけど途中で板をチェンジしたのでした。
この日はあれこれ考えずに、とにかく滑りました。
ちなみに最強寒波の話は本当のようで、終始足先が冷えたままだったのでした。ブーツが馴染んで紐が締まるようになってきたので、つい締めすぎちゃったことも一つの理由。締めたからといって良いライディングができるわけじゃないので次回からは気をつけましょう、そうしましょう。
パノラマの良いところは上記した距離と斜度。反面よろしくないところは面白いポイントが少ないところ。まじめに滑るシーンばかりでちょっと飽きてきちゃいます。
…けれど…飽きる前にチケットを落として終了となりました(涙)なんてこった。
まー、でも、少し脚ができてきたからよしとしましょう。よし!
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