修理上がりからの修理預け

液晶の不具合で修理に出していたBlackBerry 9780が戻ってきました。

今回も新品交換でピカピカ☆と喜んでいたのですが音を出すと音楽とともにガリガリというノイズが盛大に出てしまいました。

スピーカーの不調は9000時代に一回当たったことがありますが9780ではなかったので修理上がりでのチェックをしていませんでした。9000の時は「まー、使えるからいっか」なんてそのままにしていたら外部スピーカーが壊れ、9780に機種変更してしまったので修理にも出せず…なんてことになってしまったので気になるところです。
仕方ないので再びdocomoに行き1時間も待って預けてきました。待ちくたびれたぁ。

今回戻ってきた9780で気になったことがもう一つありました。最初からtwitterアプリがインストールされていたことです。OS6からはこういう仕様でしたっけ？う〜ん、色々忘れてますね。最近はパケット代を抑える方向で使わないアプリになってしまったので関係ありませんがね。

何にしても9780のサイズとキーボードの打ち具合が手に馴染んでしまっているし、9000は着信で音がでないのでとても不便なので早く正しい姿で戻ってきてきてくださいと願うばかりです。

ちなみにdocomoの端末保証は3年。端末の分割払いは2年が最長ですが保証期間は更に長いのです。これマメですね。覚えておきましょう〜。